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企画展「神田絵里子 風景画展」

会期

2021年11月26日(金)~2022年4月10日(日)

会場

神田日勝記念美術館 展示室2F

休館日

毎週月曜日(ただし1/10、3/21は祝日のため開館)、祝日の翌平日(1/11、2/24、3/22)、年末年始(12月30日~1月5日)

本展について

神田日勝の長女・神田絵里子の個展を開催いたします。
然別湖をはじめ、十勝の景勝地を描いた風景画20点が展示されます。
神田日勝記念美術館では初となる親子競演をお楽しみください。

※会場1Fでは、2021年度コレクション展Ⅱ「絵画に描かれた十勝」(展示室1F)を併催。

主催:神田日勝記念美術館展覧会事業実行委員会/共催:神田日勝記念美術館、神田日勝記念美術館友の会/後援:鹿追町、鹿追町教育委員会

作家略歴:
神田 絵里子 Eriko KANDA
1968年鹿追町生まれ。帯広北高校美術部で油彩画を学ぶ。現在は鹿追町に勤めながら絵画制作をおこない、帯広市内や札幌市内のギャラリーで発表。2015年、中札内村北の大地ビエンナーレで佳作賞受賞。2020年、十勝文化団体協議会文化新賞受賞。父は画家の神田日勝(1937-1970)。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、会期やイベント内容が変更となる場合があります。ご来場前に当館HPおよびSNSにて最新情報をご確認ください。