2008年8月1日 展覧会事業実行委員会主催展「第2回北海道現代具象展」 北海道で制作活動を展開する具象作家21名と招待作家3名によるグループ展の巡回展。 現在の北海道を代表する気鋭の画家による具象絵画の魅力が会場を埋めます。 会期/平成20年8月19日(火)~24日(日) 午前10時~午後5 […]
2008年7月31日 展覧会事業実行委員会主催展「第23回「風景の会」絵画展」 東海地方で制作活動を展開する画家による風景画展。毎年取材地を決め、各人各様で風景を描いており、今年は東海北陸自動車道全線開通を記念した中部横断の旅がテーマに、31名の画家が健筆をふるいます。 中日新聞社により、松坂屋 […]
2008年6月16日 展覧会事業実行委員会主催展「第3回十勝管内水彩作家展 水への誘い」 十勝管内で水彩画の制作を続ける画家32名の作品を展示します。 代表的な水彩画家の作品が一堂に会する展覧会として好評を博しています。 日時:平成20年6月16日(月)~22日(日) 午前10時~午後6時(最終日:午後3時ま […]
2008年4月27日 平成20年度前期常設展「神田日勝の牛を巡って」 平成20年度前期常設展「神田日勝の牛を巡って」を開催します。 神田日勝は、馬を描いた画家として知られていますが、同時に牛も数多く描いています。1964年の「牛」では腹を割かれた牛が筵(むしろ)の上に横たわっており、内 […]
2008年4月9日 展覧会事業実行委員会主催展「新世紀の顔・貌・KAO 三十人の自画像2008」 150人の画家が描いた自画像を集成し好評を博した展覧会を受け、新たに32名の作家が個性豊かな作品世界を形成しています。企画は美術評論家・中野中氏。美術団体の枠を超えた作家構成で、全国の画廊を巡回、北海道からは独立展の高 […]
2008年3月4日 展覧会事業実行委員会主催展「古茂田杏子の版画世界」 東京在住の版画家・古茂田杏子さんの銅版画作品20点を展示するロビー展。1990年以来制作され、2000年の目黒美術館の個展を始め精力的に個展・グループ展で活動を続ける作品世界を紹介します。 <会期>3月15日(土)~2 […]
2007年12月4日 平成19年度後期常設展「神田日勝の造形~キュビスムを手がかりに」 平成19年度後期常設展「神田日勝の造形~キュビスムを手がかりに」を開催中です。 神田日勝は、1962年に「家」という作品を2点描きました。ここでは、人や家やドラム缶などが幾何学的な形に単純化されています。「ゴミ箱」や […]
2007年12月1日 展覧会事業実行委員会主催展「野村たかあき絵本原画展」 野村たかあき氏は、1949年群馬県前橋生まれ。1985年に木彫・木版画工房「でくの房」を開設。「ばあちゃんのえんがわ」で第5回講談社絵本新人賞を、「おじいちゃんのまち」で第13回絵本にっぽん賞を受賞。 本展では、その […]
2007年11月7日 平成19年度特別企画展「絵の具だ!バンザイ!」 平成19年度特別企画展「絵の具だ!バンザイ!」を開催します。 神田日勝の「晴れた日の風景」(1968年)は、流動的で激しい筆触で赤や青、黄色など原色を使って厚塗りで描かれました。この表現は翌年まで集中して現れますが、 […]