神田日勝記念美術館からのお知らせ
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コラム

神田日勝記念美術館 年間スケジュール

2019年 神田日勝記念美術館

4.16(火)〜6.23(日) 第1期常設展
「神田日勝―未完のキャンバス」

十勝の大地に生きた青年画家・神田日勝(1937-1970)の代表的な作品を、当館収蔵品の中から、本展では、「未完」の作品と「若き日」の歩みに焦点をあわせた展示構成でご紹介します。当館のロゴマークでもあり、「半身の馬」として知られる代表作『馬(絶筆・未完)』にくわえ、亡くなる直前まで描いていたと見られる未完の風景画8点を今回初めて展示いたします。また、絵画制作を始めたばかりの時期に描かれた若き日の作品群から出発し、画家として一歩ずつ歩みを進めていく様子を作品から辿ります。
神田日勝記念美術館
6.26(水)〜9.1(日) 没後50年プレ企画 1
神田日勝×浅井美紀しずく写真
「しずくの中の神田日勝」

来年2020年は神田日勝が没してから50年目の節目の年となります。今年度は、画家没後50年へ向けてのプレ・イベントとして、神田日勝の作品と現在活躍する道内アーティストとのコラボレーション企画展を開催します。第1弾は、帯広市在住の写真家・浅井美紀とのコラボレーションによる写真展です。マクロレンズを用いて、ひとしずくの水滴の中に花や風景を自在に閉じ込めてみせる浅井の「しずく写真」は、その独自の様式と幻想的な世界観で、国内のみならず海外からも注目を集めています。本展では、この企画のために新たに撮影された、きらめくしずくの中に神田日勝の「馬」や「人」を閉じ込めた新作しずく写真全12点を中心にご紹介します。新作の被写体となった神田日勝の絵画のほか、浅井美紀のこれまでの写真も会場に並びます。
神田日勝記念美術館
9.4(水)〜11.4(月) 没後50年プレ企画 2
神田日勝×吉田傑ダンボール・アート
「飛び出す!半身の馬」

コラボレーション企画第2弾は、北海道内遠軽町出身の造形作家・吉田傑とのコラボレーションにより、「ダンボール・アート」の立体作品をご紹介いたします。牛や農耕馬が描かれた神田日勝の絵画が並ぶ空間に、鹿や羊、虎など、その骨組みから毛並みまで全てダンボールを素材に造られた等身大の動物たちが加わり、会場を彩ります。本展の最大の見どころとして、神田日勝の「半身の馬」が、現代作家の手わざによって、ダンボール・アートの立体作品に新たに生まれ変わります。絵の馬とダンボールの馬との「一騎打ち」にご注目ください。
神田日勝記念美術館
10.8(火)〜10.15(火) 第25回 馬の絵作品展

北海道の開拓は人と馬との歴史でもあります。神田日勝も馬を愛し、馬の絵もたくさん描きました。農作業の機械化などで馬の姿はあまり見られなくなりましたが、毎年「ありがとう馬さんたち」の気持ちを表すため、全国の小中学生から「馬の絵」を募集しています。例年800点程の応募があり、全作品を一挙に展示。大人顔負けの作品も登場しています。北海道外への巡回展も行っていますので、子ども達の力作をぜひご覧ください。
鹿追町民ホール
ホワイトホール
ストニィプレィンホール
11.6(水)〜H32.4.中旬 第2期常設展
「神田日勝の隠れた名品 1」

当館が収蔵する神田日勝の作品の中から、これまでよく知られた作品や来場者人気の高い作品ではなく、「隠れた名品」にスポットを当てた企画です。本展では、1968年に制作された《晴れた日の風景》を中心に展示構成します。抑えた色調と写実的な描写の印象が強い神田日勝ですが、後年には一転して、赤や橙色、黄色といった鮮烈な色彩と大胆なデフォルメ、勢いあるストロークを駆使して抽象表現主義の作品制作を試みました。画家の旧蔵品のスクラップ・ブックの調査成果をもとに、こうした新たな表現が試みられた背景も紐解いていきます。
神田日勝記念美術館

2019年 イベント

6.17(月) 第25回 蕪墾祭

神田日勝記念美術館の開館を祝うファンのつどいを開催します。展示室内における楽器演奏と鹿追町民ホールでの「ワインとチーズの交流会」の二部構成です。
神田日勝記念美術館 展示室
鹿追町民ホール
ホワイトホール
8.25(日) 第27回 馬耕忌

神田日勝の命日(8/25)に近い日曜日に開催される、神田日勝の画業を偲び、小美術館の明日を語るつどいです。
鹿追町民ホール
ホワイトホール
ミュージカルホール
12.8(日) 第17回 日勝祭

神田日勝の誕生日に開催されるファンのつどいです。ミニ・コンサートや講演会などを開催します。
鹿追町民ホール
神田日勝記念美術館
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