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コラム

神田日勝記念美術館 イベント情報&最新ニュース

New Year Exhibition (3)

●齊藤隆博・宮澤克忠 二人展
-鹿追を彩る隆博・克忠の心象の試み-


新道展・美術文化展を中心に制作を続け、神田日勝と同時代を駆ける宮澤克忠。

全道展を中心に制作を続け、神田日勝と同時期に独立展に出品した齊藤隆博。

現在十勝画壇の中枢にあって牽引車的役割を果たしつつ、それぞれに道新文化教室とかちまいアカデミーの講師として油彩画の普及にあたる二人の画家の自選作品を展示。


※右絵/宮澤克忠 関所「ボディ・スキャナー」



会 期/平成23年2月1日(火)〜13日(日)
     午前10時〜午後5時

会 場/神田日勝記念美術館2階展示室

休館日/2月7日(月)

入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円) 小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金

2011.01.25

New Year Exhibition (2)

●北に翔ける’11
−写真と書の競演―


会期/平成23年1月10日(月)〜18日(火)午前10時〜午後5時
会場/鹿追町民ホールロビー
会期中無休


倶知安町の写真家・徳丸晋による羊蹄山麓半月湖の水面の揺らぎを独自の視点で撮影した作品とともに、帯広市の「北の構図展」で注目された書道の小林徹と、写真家・八木由香という気鋭の作家の構成による芸術新時代の息吹を伝える展覧会。


※右写真/八木由香

2010.12.29

New Year Exhibition (1)

●熊澤桂子展
「INSIDE WORLD」−内側の世界―


会期/平成23年1月6日(木)〜30日(日)午前10時〜午後5時
会場/神田日勝記念美術館2階展示室
休館日/1月11日(火)・17日(月)・24日(月)



豊頃町の統内のギャラリー「とかるね」を拠点に、ガラスによる造形作品の制作に取り組む現代美術作家・熊澤桂子さんの芸術世界を展示。
札幌のギャラリー門馬や法邑等で公開され話題を呼んだガラスの「にんじん」を中心とした会場構成や映像世界が独特の魅力を漂わせる。


2010.12.29

【急  告】

神田日勝の主要作品展が、来春首都圏で開催されます。

平成23年4月から6月まで、首都圏の博物館で神田日勝の主要作品展が予定されております。
神田日勝記念美術館の外、北海道立の美術館所蔵作品も展示される計画であり、中央の美術界でなかば幻といわれる画家の業績を辿るまたとない機会であり、当館としてもこの企画に全面協力を致します。

従いまして、春の3か月間、当館における日勝の主要作品は鑑賞することはできません。
現在、別な形での特別展を計画致しておりますので、決定次第お知らせ致します。

ご了解下さいますようお願い致します。

2010.12.07

平成22年度第三期常設展『神田日勝〜初期から晩年まで』

 平成22年度第三期常設展『神田日勝〜初期から晩年まで』を開催します。
 
 1956年頃の『自画像』から1970年の『馬(絶筆)』まで、神田日勝の作品をほぼ年代順に展示し、その時代の作風の特徴や主題、モチーフの移り変わりなどについて紹介します。
 1957年の『馬』は、帯広の平原社展で平原社賞を受賞し、1960年の『家』は全道展の初入選作、さらに1965年の『馬』は独立展出品作であるなど、公募展についても少し触れます。
 1966年の『静物』で全道展会友賞、会員推挙となり、同じ年の『開拓の馬』は鹿追の北鹿追神社に絵馬として奉納され、画家としての地歩を着実に進めてゆきます。同じ66年の『画室A』から引き続く「画室」の連作では、色彩と構成の試みが見られ、1968年の『晴れた日の風景』から1969年の『人間A』では、流れるような描線と鮮やかな色彩による新たな表現に挑戦しています。
 1970年の『馬(絶筆)』は、未完成ながら日勝の最後の完成作『室内風景』と同様に、神田日勝の代表作として認知されるようになりました。
 
 本展では、日勝の初期から晩年までの作品を通して、その画業を振り返ります。

【会期】平成22年12月7日(火)〜平成23年4月上旬

【会場】神田日勝記念美術館

【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 TEL:(0156)66-1555 FAX:(0156)66-1859

2010.12.06

五線の会展

「五線の会展」は、当初「OZIBISM展」として予告されていた。

本展は柄澤齊・門坂流・多賀新・建石修志・坂東壯一により、喜多方市美術館で開催された「五線の会展」がもとに構成されている。
同美術館の出品作品を帯広市の弘文堂画廊と同時開催する試みであり、当館では一人5点の展示を予定している。
喜多方市美術館の後藤學学芸員によれば、この命名の背景には音楽の五線があり、五人の作品が奏でる旋律が観衆にどのような響きを起こさせるかというイメージがあるという。

また同時に、作家それぞれの絵画技法の持ち味から描き出される「線」に対する強い意識、すなわち一本の線を引くという行為に対する画家の責任の重さ。
その線は強い精神力と気品、しなやかさなどが見えてくるという。
この異色の画家によるグループ展が、北海道十勝で開催されることは、大きな魅力である。




会期/平成22年12月7日(火)〜29日(水)
    午前10時〜午後5時


会 場/神田日勝記念美術館


入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円) 小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金

2010.11.30

第8回 日勝祭(神田日勝生誕祭)

神田日勝の誕生の日を祝うファンの集い。


第1部は、全道展出品作家で画友の渡邉禎祥氏を招き、十勝画壇における神田日勝の思い出を回想します。(聞き手・菅訓章副館長)

第2部は、中野寛子氏とヘルマンハープの仲間たちによる展示室内でのミニコンサート、第3部は五線の会の出品作家を交えてのオープニングを兼ねた交流会を行います。

第3部のみ交流会費1,000円が必要です。



【日時】平成22年12月8日(水) 午後6時30分〜

【会場】第1部/鹿追町民ホール 視聴覚室
    第2部・第3部/神田日勝記念美術館


お問合せ・参加申し込みは、神田日勝記念美術館(0156−66−1555)まで。

2010.11.18

「平成22年度特別企画展『ザ・ニュースペーパーズ』」

 このたび、神田日勝記念美術館では、平成22年度特別企画展『ザ・ニュースペーパーズ』を開催します。
 神田日勝が初めて新聞をモチーフにした作品を描いたのは「画室E」(1967年)からです。その後、「壁と顔」や「室内風景」、翌年の「ヘイと人」など、新聞の見出しや広告などを細部まで描き、1970年の最後の完成作である「室内風景」(*複製を展示)では部屋一面の新聞紙が本物と見紛うほどです。神田日勝の新聞をモチーフにした作品を軸に、亀山良雄、岡部昌生、郭徳俊、木村光佑、島州一、森山誠、三島喜美代の新聞を作品に取り込んだもの、横尾忠則のポップ・アートの影響が感じられる作品も併せて展示します。
 新聞は、グラフィックなデザインとして用いられたり、新聞そのものが印刷されたもので、版画もその概念の中に入ることからさまざまな技法が工夫されてきました。また、文字や記号のデザインとして作品の中に取り込まれたり、コラージュやフロッタージュの媒体としても用いられています。
 神田日勝の作品では、新聞がアトリエの中のモチーフから、壁に貼られたもの、部屋一面の新聞紙とそのイメージが大きく展開してゆきます。
 この展覧会では、新聞のさまざまなイメージ化とともに、神田日勝の1967年から1970年の晩年の作品の中心的なテーマとして捉えられた新聞のモチーフとしての過程も見ることができます。

【会期】平成22年11月2日(火)〜12月5日(日)
【会場】神田日勝記念美術館
【関連事業】ギャラリー・ツアー
 11月6日(土)/11月20日(土)
 午後2時から学芸員による展示解説が行われます。(要入館料)
【お問い合わせ】TEL:0156-66-1555 FAX:0156-66-1859





2010.10.20

「第16回 馬の絵作品展巡回展」

 函館市の市立函館博物館と、岩手県岩手町の岩手町立石神の丘美術館で「第16回 馬の絵作品展巡回展」が開催されます。入賞・入選・佳作作品を始め、函館市では渡島・檜山管内、岩手町では青森県・岩手県、そして過去15回の最高賞作品も併せて展示されますので、お近くの方や会期中に訪問する機会のある方はぜひご覧下さいますよう、ご案内致します。

【函館市】
・ 会期〜平成22年10月19日(火)〜11月21日(日)
・ 会場〜市立函館博物館(函館市青柳町17-1)
・ お問い合わせ〜TEL:0138-23-5480

【岩手町】
・ 会期〜平成22年12月4日(土)〜12月23日(木)
・ 会場〜岩手町立石神の丘美術館(岩手郡岩手町大字五日市10-121-21)
・ お問い合わせ〜TEL:0195-62-1453

北海道知事賞受賞作品
釧路町立遠矢中学校1年 大坂 楓恋さん

2010.10.18

「第16回 馬の絵作品展」

「第16回 馬の絵作品展」を開催します。

 7月1日から9月6日まで、全国の小・中学生を対象に募集した「第16回馬の絵作品展」。今年の応募総数は898点。馬の親子の触れ合いや郷土色のあるもの、大胆な構図のものや、じっくり馬の特徴を描いたものなど、馬の絵の力作が、北海道ばかりではなく、鹿児島、宮崎、島根、愛媛、滋賀、千葉、青森など馬産地を始めとする各地から多数寄せられました。審査の結果、次の児童生徒の皆さんが入賞されました。応募作品は全点展示しますので、ぜひご覧ください。

・文部科学大臣賞           
旭川市立愛宕中学校3年    藤田 大地さん
・北海道知事賞            
釧路町立遠矢中学校1年    大坂 楓恋さん
・ 北海道教育委員会教育長賞     
羽幌町立羽幌中学校2年   梅原 誉生さん
・ 鹿追町長賞            
札幌市立福井野小学校5年  西谷 彩乃さん
・ 鹿追町教育委員会教育長賞     
鹿追町立上幌内小学校4年  菅原 颯太さん
・ 神田日勝記念美術館長賞      
旭川市立愛宕東小学校6年  藤田 翼さん
・ 北海道新聞社賞          
釧路市立景雲中学校2年   古賀 桃子さん
・ 十勝造形サークル委員長賞     
鹿追町立瓜幕小学校1年   浅野 祥汰さん
・ 帯広市教育研究会図工美術部会賞  
小樽市立手宮小学校2年   山下 美桜さん
・ JR北海道社長賞         
千歳市立東千歳中学校1年  佐藤 瞳さん
・ 北海道電力帯広支店長賞      
留萌市立港南中学校3年   菊池 晴香さん
・ 帯広信用金庫理事長賞       
釧路市立青葉小学校5年   本間 菜々さん
・ ホテル福原社長賞         
函館市立柏野小学校3年   加藤 栞さん
・ 審査委員特別賞    留萌市立港南中学校


日時 : 平成22年10月5日(火)〜12日(火)

場所 : 鹿追町民ホール(神田日勝記念美術館隣)
【入場料】    無料
【お問い合わせ】 神田日勝記念美術館 電話(0156)66-1555 FAX(0156)66-1859


2010.09.22

『馬(絶筆)』についてのお知らせ

神田日勝の代表作の一つである『馬(絶筆)』は、札幌芸術の森美術館で9月7日より開催される「北方神獣」展に貸し出すため、神田日勝記念美術館では、8月31日(火)から11月1日(月)まで展示されませんので、ご了承ください。

2010.08.25

「平成22年度第二期常設展『神田日勝の色彩表現をめぐって』」

 平成22年度第二期常設展『神田日勝の色彩表現をめぐって』を開催します。
 神田日勝の初期の作品では、茶色を基調とするモノクロームの色調で家や廃品など、身の回りにあるものを克明に描き、1964年の『牛』では切り開かれた腹の赤い色が鮮やかで、この作品以降、次第に鮮やかな色彩が使われるようになります。
 画室のシリーズでは、画家のアトリエにある絵の具のチューブなどを明るく鮮やかな色で塗り分け、後半はポップ・アートの影響もうかがえるような色彩で展開しています。また、『晴れた日の風景』や『人間A』などは、原色の絵の具を厚塗りし、流れるような筆触で描いています。
 今回の常設展では、色彩表現に焦点をあてて、モチーフや主題に色彩がもたらす効果や心理的な印象などに触れたり、絵の具のチューブなどの資料も併せて紹介します。

【会期】平成22年8月31日(火)〜10月31日(日)
【会場】神田日勝記念美術館
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 TEL:(0156)66-1555 FAX:(0156)66:1859

2010.08.25

松浦範子写真展 彼らの居場所

松浦範子は千葉県で生まれ、武蔵野音楽大学を卒業した。

1977年より国境なき民クルド人の取材のため、トルコ・イラン・イラク・シリアのクルド居住地域を繰り返し訪れ、新聞・雑誌に写真と文章を発表し続けている。

日本写真家協会会員。

著書に『クルディスタンを訪ねてートルコに暮らす国なき民』『クルド人の町−イランに暮らす国なき民』がある。

8月22日(日)午後2時からの馬耕忌後半に本人のトークが予定されている。



会期/平成22年8月21日(土)〜29日(日)
    午前10時〜午後5時
   ※会期中は無休


会場/鹿追町民ホ−ル(ホワイトホール)


入場無料

2010.08.11

勘六山房展

文豪水上勉が晩年を過ごした長野県東御市の勘六山房で、煉性の畑つちを頑固に焼き続ける陶芸家角りわ子、高原の清浄な水と真竹を用いて和紙を漉きあげる小山久美子、本展はこの二人の芸術世界の一端を紹介するものです。



会期/平成22年8月17日(火)〜29日(日)
    午前10時〜午後5時


会 場/神田日勝記念美術館


入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円) 小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金

2010.08.11

丸木俊の世界

丸木俊は北海道秩父別に生まれ、女子美術大学卒業後、二科展出品を始めとして前衛美術界・女流画家協会に参加。

モスクワ・パラオ等を訪ね作品を制作、後夫の丸木位里とともに「原爆の図」の連作を発表する外、創作絵本や童画にも優れた作品を残した。

本展は丸木俊の生涯を通観する小品23点で構成。



会期/平成22年8月17日(火)〜29日(日)
    午前10時〜午後5時


会 場/神田日勝記念美術館


入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円) 小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金

2010.08.11
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