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神田日勝記念美術館 イベント情報&最新ニュース

第25回馬耕忌 奈良美智氏 記念講演(第1弾)

本年の馬耕忌では、いま世界的な注目を浴びる現代美術家・奈良美智さんによる記念講演を開催します。

奈良さんはかねてより神田日勝に注目し、ご自身のSNS等で紹介をしてくださっていました。

本講演では、神田日勝の作品に感じる面白みやご自身の制作活動についてたっぷりとお話を伺います。

みなさまふるってご参加ください。


◇第25回馬耕忌記念講演
「記憶していくこと、それを形にすること」

講師:奈良 美智 氏(現代美術家)
日時:8月27日(日)14:00〜(120分予定)
会場:鹿追町民ホール ミュージカルホール(美術館隣接)
定員:200名

事前申込制(入場無料)※

※近日中に申込方法などの詳細をお知らせいたします。
 続報(第2弾)をお待ちください。

※作品画像:
After the Acid Rain
227.0 x 182.0 cm
Acrylic on canvas
2006
(c) Yoshitomo Nara, 2006

2017.06.06

第23回 蕪墾祭

神田日勝記念美術館の開館記念日である6月17日を記念して、
美術館の誕生と、これを祝うファン集いとして、毎年同日に開催されています。

今年の第一部では展示室内で日勝などの作品に囲まれた空間で、
地元鹿追町の「そよ風コーラス」が素晴らしいハーモニーを奏でます。

第二部の交流会では鹿追町民ホールに会場を移し、
ワインとチーズをメインに美術館友の会員有志による山菜料理なども提供されます。

ぜひ皆さんお誘いあわせのうえご来館ください。

日 時/平成29年6月17日(土) 18:30〜
会 場/神田日勝記念美術館・鹿追町民ホール
会 費/前売券500円・当日券700円(幼児無料)


【当日の入館料は開館記念日のため無料】
 

前売・当日券取り扱い、問い合わせ/神田日勝記念美術館
0156−66−1555

2017.06.05

第23回馬の絵作品展 作品募集のお知らせ

第23回馬の絵作品展の出品作品を募集します。

北海道の開拓の歴史は人と馬との歴史でもあります。
もちろん私たちの住む十勝の開拓も馬の力なくしてはできませんでした。
鹿追町で育ち、ここで亡くなった画家神田日勝も馬を愛し、馬の絵もたくさんかきました。
今は農作業も機械の力で行うようになり、馬の姿はあまり見られなくなりましたが、神田日勝記念美術館では、十勝の歴史と画家の遺した志をふり返って「ありがとう馬さんたち」の気持ちを表す馬の絵の展覧会を計画しました。
大事な私たちのふるさとをひらいた先祖の苦労も心にとめながら、ふるって作品を寄せてください。

【募集期間】平成29年6月1日(木)〜9月6日(水)※必着
【出品資格】小学生・中学生
【出品点数】一人一点
【出品作品の種類】四つ切り画用紙(水彩・クレヨンなど)
           ※油彩はサイズを問いません
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館
電話:(0156)66-1555 FAX:(0156)66-1859

2017.06.01

「燃え上がる大地―神田日勝」展(4/25-7/9)

 十勝・鹿追ゆかりの洋画家・神田日勝(1937-1970)は、身体に胴引き跡を残した農耕馬をはじめ、開拓農家としての実生活をモチーフに数多くの油彩画を残しました。身近な家畜や食糧、新聞やポスター等を細部にいたるまで丹念に描き上げることで知られる日勝作品ですが、実はその晩年にあたる1968年頃に、「人と牛」や「人間」、「作品」と題した抽象表現主義風の作品を手がけたことはあまり知られていません。
 神田日勝は8歳の頃に戦時疎開で鹿追に入植し、19歳から32歳で没するまで、営農と並行しながら油彩画制作と公募展出品を続けました。1964年からは東京の独立展に連続入選し、66年には札幌の全道展会員に推挙されるなど着実に実績を積みますが、この頃から5年のうちに見せた画風の変遷には目を見張るものがあります。特に68、69年には、大胆なデフォルメと鮮烈な色彩、そして豪快な筆づかいによる大画面の油彩画で新境地を目指しました。
 本展では初の試みとして、これまであまり光の当たらなかった画家の後年2年間の作品群を全て集めて並べ、新たな日勝像の構築を試みます。日勝自身が鍬を入れる大地、そして、画家としての自らを支える基盤としての大地が、新たな局面を迎えて煌々と燃え上がり、激しく力強く光輝くさまをご覧ください。

◇H29年度特別企画展「燃え上がる大地―神田日勝」

◇2017/4/25(火)〜7/9/(日)

◇主催:神田日勝記念美術館/後援:鹿追町、鹿追町教育委員会、神田日勝記念美術館友の会、鹿追町文化連盟、北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞社、NHK帯広放送局、FM-JAGA、FM WING

◇ギャラリー・トーク(案内:当館学芸員)
5/7(日)午前11時〜11時30分「見どころ解説ツアー」
本展のテーマや見どころについて、主な作品をいくつか取り上げながら解説します。

6/3(土)午後2時〜2時30分「画家が見ていた『本当の色』とは?」
特別演出として「人と牛」シリーズの作品をLED照明に切り替えます。より自然光に近い光で作品をご覧いただくことで、作品本来の姿が甦り、画家の眼に映っていた絵具の色彩が追体験できます。

◇音声ガイド貸出(無料)
ナレーター:北海道帯広緑陽高校放送局

2017.03.20

私のお気に入りの日勝さん Part2

 24日(火)から常設展「私のお気に入りの日勝さん Part2」が開催されます。

 神田日勝記念美術館では、平成26年から一年間、来場者を対象に「神田日勝記念美術館所蔵作品による、神田日勝のこの1点」というアンケートを実施しました。本アンケートは、美術館に収蔵されている日勝の主な作品51点から「私のお気に入りの1点」を選んで投票していただくという趣旨のもので、おかげさまで1,866票が集まりました。
 1位〜5位は次のような結果となっています。

  第1位:≪馬(絶筆・未完)≫(1970年)432票
  第2位:≪飯場の風景≫(1963年)168票
  第3位:≪雪の農場≫(1970年)165票
  第4位:≪馬≫(1965年)124票
  第5位:≪静物≫(1966年)92票

 本展ではこの投票結果にもとづいて展示を構成し、特に人気を集めた作品を中心にご紹介します。
 さらに今回は、投票時に皆様にご記入いただいた作品の感想・「お気に入り」の理由・印象深いエピソードを作品別にファイルにまとめ、会場内でお読みいただけるようになっております。作品に寄せられた言葉と併せてご鑑賞いただくことで、誰かの言葉に共感したり、新たな作品の見方を見つけたりしながら、「私のお気に入りの1点」に出会っていただけたらと思います。
 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


◆常設展「私のお気に入りの日勝さん Part2」

◆会 期:平成29年1月24日(火)〜4月23日(日) /午前10時〜午後5時

◆会 場:神田日勝記念美術館

2017.01.13

第17回グループ環展(1/11〜1/22)

本日より第17回グループ環展・鹿追移動展が始まります。

グループ環は、具象画の魅力を楽しんでもらいたいという想いから、道展・全道展・新道展の枠を超えて結成されたベテラン画家達による美術団体です。

当館では2014年の第15回展以来、2年ぶりの開催となり、今回は16名による48点の絵画が出品されます。

短い会期となりますが、皆様のご来場をお待ちしております。


出品作家(敬称略)/青野昌勝・猪狩肇基・池上啓一・岩佐淑子・枝広健二・香取正人・北山寛一・合田典史・小堀清純・佐藤順一・佐藤光子・中村哲泰・中吉 功・西澤宏生・平原郁子・藤井高志

会 期/平成29年1月11日(水)〜22日(日) 午前10時〜午後5時

会 場/神田日勝記念美術館(入場無料)

※神田日勝の作品は出品していません

2017.01.11

年末年始の休館について

神田日勝記念美術館は、12月30日(金)から1月5日(木)まで休館いたします。
1月6日(金)からは通常通り開館いたします。

2016.12.28

第14回日勝祭(神田日勝生誕祭)

日勝祭は神田日勝の誕生日である12月8日に、画家の生誕を記念するファンの集いとして開催しております。

■講演会 18:30〜 鹿追町民ホール ミーティング室
 演題:とかちの美術−黎明期−
 講師:現代美術作家 池田 緑 氏
     イギリス人が描いた油絵(晩成社渡辺勝宅)に始まる
     十勝の美術の流れを終戦(神田一家鹿追移住)まで
     たどります。

■交流会 19:40〜 神田日勝記念美術館 ロビー
 会費:1,000円

■お問い合わせ 神田日勝記念美術館
 TEL:0156-66-1555/FAX:0156-66-1859

※写真は昨年の様子(講師:小檜山博氏)

2016.11.27

臨時休館のお知らせ

11月25日(金)は展示替えのため、臨時休館となります。
※11月24日(木)は祝日の翌日なので通常休館です。

11月26日(土)からは「尾道市立美術館名品展 小林和作とその周辺」が開催されます。広島県から遥々運ばれてきた作品たちをぜひご覧ください。

2016.11.21

神田日勝作品の貸出について(11/7〜1/23)

このたび広島県尾道市での神田日勝展開催にあたり、当館が収蔵する神田日勝の主要作品を同市に貸し出します。
下記期間中は日勝作品をご覧いただけませんのでご注意下さい。
何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

※貸出期間:平成28年11月7日〜平成29年1月23日
【ただし、当館の尾道展期間中(11月26日〜1月9日)は風景画の小品、数点を展示予定】


◆ご案内
「北海道の大地から 神田日勝」
会期:平成28年11月19日(土)〜平成29年1月15日(日)
会場:尾道市立美術館
   http://www7.city.onomichi.hiroshima.jp/?page_id=48

「馬(絶筆・未完)」はもちろん、道立近代美術館の「室内風景」等、日勝の代表作が出揃います。
西日本では初の日勝展ですので、お近くの方は是非この機会に足をお運びください。

貸出期間中も当館は開館いたします。展覧会スケジュールは下記URLからご覧ください。
http://kandanissho.com/schedule/

画像:尾道市立美術館

2016.10.17

尾道市立美術館名品展 小林和作とその周辺

 このたび神田日勝記念美術館では、尾道市立美術館(広島県)との収蔵品交換展として同館名品展を開催します。

 神田日勝(1937-1970)は独立展(独立美術協会展)を作品発表の場としました。本展では、独立展を活動の舞台とした尾道ゆかりの画家・小林和作を中心に、小林が師と仰いだ梅原龍三郎や中川一政、また独立展の創立会員・清水登之ら、大正から昭和初期の洋画界を牽引した神田日勝の先達たちをご紹介します。

 風光明媚な尾道をこよなく愛した小林和作は、尾道水道をはじめ、全国の岬や名山に赴き、数々の景勝を描きました。画家の筆触(タッチ)が一面に広がる作品は、まるで色とりどりの結晶で埋め尽くされているかのようにきらめき、豊麗な世界を織り成しています。約50点の絵画が並ぶ展覧会場で、神田日勝が触れたであろう時代の空気を感じていただければ幸いです。


◆尾道市立美術館名品展―小林和作とその周辺

◆会期:平成28年11月26日(土)〜平成29年1月9日(月祝)
    午前10時〜午後5時
◆会場:神田日勝記念美術館

◆構成:絵画 約50点
   (※神田日勝の風景画も数点展示します)

◆関連事業:
 
 “術講座「事前レクチャー:尾道コレクションの魅力を学ぶ」
 日時:11月9日(水)午後6時〜7時
 会場:団体活動室(2F)
 講師:梅林 信二氏(尾道市立美術館学芸員)
 聴講無料

 ▲ャラリー・トーク
 日時:11月26日(土)午前11時〜11時30分
 会場:展示室(ロビー集合)
 案内:当館学芸員
 要観覧券

2016.10.17

第10回北海道現代具象展(11/15~23)

第10回北海道現代具象展


今回で「北海道現代具象展」は第10回を迎えます。
1991年より「北の現代具象作家展」から始まり、シリーズを変え「具象の新世紀展」、そして現在の日本全国で活躍している作家を招待する形式まで25年開催して来ました。
その記念展に、毎年出展をお願いしている日本美術界重鎮の笠井誠一先生・野田弘志先生、無所属の青木敏郎氏、二紀展から市野英樹氏、独立展から中嶋明氏を招待作家として開催します。
(中略)
この様な形式で著名作家作品群の展覧会は東京都市部での開催は難しく、北海道だからこそ実現出来たと自負しています。
是非、御高覧下さい。

「北海道現代具象展実行委員会一同」※フライヤーより抜粋


会期:平成28年11月15日(火)〜23日(水)
   午前10時〜午後5時
会場:神田日勝記念美術館 / 入場無料


※同展はこの後室蘭市民美術館、深川市アートホール東洲館、千歳市民ギャラリーに巡回します。
※神田日勝の作品は出品しませんのでご注意ください。

2016.10.17

全道展十勝地区展(11/8~11/13)

【2016第20回記念 全道展十勝地区展】


今年初入選の期待の若手からベテラン会員まで、全道展(全道美術協会展)で活躍する十勝の作家達27名の作品が勢ぞろいします。


会期:平成28年11月8日(火)〜13日(日)
   午前10時〜午後5時

会場:神田日勝記念美術館 / 入場無料


*オープニング・レセプション

日時:11月7日(月)午後6時〜
会場:神田日勝記念美術館 ロビー


※神田日勝の作品は出品しませんのでご注意ください

2016.10.17

第22回 馬の絵作品展 審査結果について

当館主催の馬の絵作品展の審査が行われ、入賞作品が次のように決定しましたのでお知らせします。なお、応募作品総数は864点で、展示期間中は全作品を展示します。

■文部科学大臣賞
千歳市立東千歳中学校3年 穂積 佳

■北海道知事賞
釧路市立鳥取中学校2年 田甫 藍那

■北海道教育委員会教育長賞
標茶町立塘路小学校5年 鮎川 春生

■鹿追町長賞
釧路市立鳥取中学校2年 安部 主馬

■鹿追町教育委員会教育長賞 
釧路市立鳥取中学校3年 桶谷 蘭

■神田日勝記念美術館長賞
滋賀県栗東市立大宝東小学校4年 龍後 昊平

■北海道新聞社賞
釧路町立別保小学校3年 森田 菜央

■十勝造形サークル委員長賞 
豊頃町立豊頃小学校6年 小澤 歩未

■帯広市教育研究会図工美術部会長賞
中標津町立計根別学園2年 吉本 萌夏

■JR北海道社長賞
鹿追町立瓜幕小学校1年 水間 櫻子

■北海道電力蠡唸支店長賞
室蘭市立海陽小学校5年 土井 こころ

■帯広信用金庫理事長賞
釧路市立鳥取中学校1年 一森 彩雪

■ホテル福原社長賞
千歳市立東千歳中学校1年 中山 芽映

■学校賞
釧路市立鳥取中学校


第22回 馬の絵作品展
【会場】鹿追町民ホール(神田日勝記念美術館隣)
【会期】2016年10月4日(火)〜11日(火) 10:00〜17:00
【観覧料】無料

表彰式
【会場】鹿追町民ホール(神田日勝記念美術館隣)
【日時】2016年10月8日(土) 14:00〜
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 電話:0156-66-1555



※画像は文部科学大臣賞受賞作品です

2016.09.12

板東優 透明な闇

帯広市出身で現在ニューヨークを拠点に活動をしている板東優の彫刻展。
「破壊」や「造形」など近年制作されたブロンズ、木彫の大作を屋内外に展示し、展示室内では神田日勝の絵画と板東の彫刻の競演が見られます。
十勝では初披露の作品群にご期待ください。






日時:平成28年9月13日(火)〜平成28年10月16日(日)
    午前10時〜午後5時


場所:神田日勝記念美術館 屋外及び展示室内

2016.09.05
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