神田日勝記念美術館からのお知らせ
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コラム

神田日勝記念美術館 イベント情報&最新ニュース

田川善立・佐藤美和子 二人展

また、蕪墾祭に併せ、合唱団アルシスの団員である佐藤美和子氏(平原社・道展・二紀展)と、その絵画の師である故・田川善立氏(道展・モダンアート展)の作品21点による二人展を開催します。


会 期/平成26年6月17日(火)〜6月23日(月)
会 場/鹿追町民ホール(ロビー)

会期中無休・入場無料

2014.06.12

平成26年度第1期常設展 作品リスト(〜8月9日)

平成26年度第1期常設展
「神田日勝、その画業の流れを追って」の作品リストです。
右の表をクリックすると拡大表示されます。
※なお、8月9日(土)までのものです。

2014.05.21

平成26年度第1期常設展 作品リスト(〜5月6日)

平成26年度第1期常設展
「神田日勝、その画業の流れを追って」の作品リストです。
右の表をクリックすると拡大表示されます。
※なお、5月6日(日)までのものです。

2014.04.22

中村智恵美の世界展

二紀会や女流美術教会で活躍する画家中村智恵美。

華麗な花を中心とする静物画の世界は、文化庁の在外特別派遣でオーストリアに研修の場を求めて以降、一層その感動の度合いを深めている。

花の街鹿追の春を先取りするその精緻で堅牢な花々で彩る。

100号を含む20点の作品で構成する展覧会。


画像/中村智恵美「パンジー」



会 期/平成26年4月22日(火)〜5月6日(火) 午前10時〜午後5時
会 場/神田日勝記念美術館2階
休館日/4月28日(月)・30日(水)

通常の入館料が必要です

2014.04.18

美の棲む処−i・act展−鹿追巡回展

美術評論家 中野中が、公募展の枠を超えて東京の画廊を会場に企画するグループ展。

5回展で終了した「美の棲む処−ten」展のメンバーを中心に作家を一部変更再編成し、銀座の画廊を会場に活動を再開したグループの巡回展。

所属する11作家の作品を結集。それぞれの個性が醸し出す独特の作品個性が光る展覧会。


会 期/平成26年4月20日(日)〜5月6日(火) 午前10時〜午後5時
会 場/鹿追町民ホール(ホワイトホール)

会期中無休・入場無料


画像/伊藤行子「レクイエム・イノチノタネ」


■関連事業
軍手で花を咲かせよう(子ども向けワークショップ)
日 時/平成26年4月20日(日) 午前10時〜
会 場/鹿追町民ホール ミーティング室
講 師/相本ミチル(モダンアート協会)・伊藤行子(美術文化協会)
参加費無料
※飛び入り参加OK!神田日勝記念美術館まで連絡下さい(0156-66-1555)

2014.04.18

平成26年度第1期常設展「神田日勝、その画業の流れを追って」

 今回の常設展では、神田日勝の画業を時代や画風の変遷に沿ってたどります。

 神田日勝は、1956年、19歳のときに帯広の平原社展で『痩馬』が初入選して朝日奨励賞を受賞しました。そして1960年に『家』が全道展に初入選し、これが画家としての実質的なデビューとなりました。翌61年には『ゴミ箱』が全道展で北海道知事賞を受賞して兄・神田一明も入賞、さらに兄の妻比呂子も会友に推挙され、芸術家一家として話題になりました。

 農業の傍ら絵を描き、自身の生活を足元から見つめ、生活に根ざしたテーマを茶褐色の色調で描くという日勝のスタイルは、ベニヤにペィンティングナイフを使用することで、独特の質感を獲得します。農耕馬の毛の一本一本まで刻むような描き方は、細部まで克明に表現しようとする日勝のこだわりを示しています。

1964年の『牛』では、牛の腹部の鮮明な赤い色が印象的ですが、この作品以降次第に鮮やかな原色を用いるようになります。また、1968年の『晴れた日の風景』では、厚塗りの絵の具を荒々しい筆触で表現し、当時の美術潮流の中の〈アンフォルメル〉などの動きに敏感に反応していた様子がうかがえます。

 1968年頃から、厚塗りによる表現主義的なものと細部まで克明に描く手法で、自己と社会との関係や人間存在を見つめた作品を同時に制作するようになります。本展では展示されておりませんが、1970年の『室内風景』は最後の完成作となりますが、日勝の「自らの生を描くことを通して追求していく」ことの集大成となっています。同じ年の『馬(絶筆・未完)』は自画像のような作品で、32才8ヶ月という若さで急逝した画家の無念さを感じさせます。

※作品リストはPDFまたはJPGのファイルでホームページにアップします。

【会期】平成26年4月22日(火)〜10月19日(日)

※なお、展示室2階では下記の展覧会が開催されます。
・「中村智恵美の世界展」:平成26年4月22日(火)〜5月6日(火)
・「窪島誠一郎・木下晋絵本原画展」平成26年8月10日(日)〜31日(日)

【会場】神田日勝記念美術館

【お問い合わせ】神田日勝記念美術館
TEL:0156-66-1555 FAX:0156-66-1859

画像:『馬(絶筆・未完)』1970年


 

2014.04.06

神田日勝記念美術館の入館料が変わります

平成26年4月1日から消費税率が現行の5%から8%に引き上げられることに伴い、神田日勝記念美術館の入館料が一部変わります。
入館料は、右の表をご覧下さい。

2014.03.13

開館20周年事業の最後を飾る「町民絵画展」開催

昨年から神田日勝記念美術館の開館20周年を記念して、特別企画展や記念式典などを開催いたしましたが、この記念事業の最後を飾る町民絵画展(鹿追町在住の方や鹿追町に縁のある方達の作品展)が、1月29日(水曜日)まで鹿追町民ホールのロビーにて、油彩画や日本画、水墨画など、合計22点を展示しています。是非ご来場下さい。

【会場】鹿追町民ホール (神田日勝記念美術館に隣接)      ロビー

【会期】平成26年1月16日(木)〜29日(水)

2014.01.15

平成25年度第3期常設展 作品リスト(12月10日〜)

平成25年12月10日以降の平成25年度第3期常設展の作品リストは右のファイルをご参照下さい。

※クリックすると拡大表示されます。

2013.12.09

平成25年度第3期常設展・田島征三絵本原画展 作品リスト

平成25年度第3期常設展及び田島征三絵本原画展の作品リストは右のファイルをご参照ください。

※クリックすると拡大表示されます。

2013.11.22

平成25年度第3期常設展「神田日勝が描いた馬と牛」

 今回の常設展では、神田日勝が描いた馬と牛を主題とした作品を中心に展示します。
 馬は、農業を生業としていた日勝にとって欠かせない存在でした。20才で描いた『馬』(1957)も、晩年の『馬(絶筆・未完)』(1970)も馬を主題にしており、生涯を通して描き続けた重要なモチーフでした。
 牛は、乳牛を導入したり、近隣の農家で牛の死の場面に遭遇するなどの実生活での体験から『牛』(1964)や「人と牛」を主題にした連作を制作しています。
 油彩と素描、版画で構成。作品リストは別添のファイルをご覧ください。

【会期】平成25年11月26日(火)〜平成26年4月20日(日)

※なお、11月26日から12月8日までは展示室2階で「田島征三絵本原画展」を開催しています。


【会場】神田日勝記念美術館

【お問い合わせ】神田日勝記念美術館
TEL:0156-66-1555 FAX:0156-66-1859

画像:『牛』1964年

2013.11.22

田島征三絵本原画展

日本を代表する絵本作家・田島征三氏の作品の中から、「やぎのしずかのたいへんないちにち」(12点)・「しばてん」(5点)・「いろいろあってもあるきつづける」(7点)を展示。

新潟県十日町や瀬戸内芸術祭など、現在も多忙な活動を続ける作家によるギャラリートークをオープニングとして11月25日(月)18:30分より展示室内で開催。
19:00より作家を囲んでの交流会(参加費500円)。


会 期/平成25年11月26日(火)〜12月8日(日)
午前10時〜午後5時

会 場/神田日勝記念美術館2階展示室

休館日/12月2日(月)

通常の入館料がかかります


(写真 田島征三「しばてん」より)

2013.11.17

第11回日勝祭(生誕祭)

神田日勝の誕生日である12月8日に、画家の生誕を祝うファン集いとして開催されている日勝祭(小檜山博名誉館長命名)は、下記の日程で構成します。


日 時/平成25年12月8日(日)           
会 場/鹿追町民ホール・神田日勝記念美術館
入場料/無料

■第1部
18:00〜18:50 (会場 鹿追町民ホール)
座談会「神田日勝を語る〜笹川地域の人々〜」
 パネリスト/渋川巌氏・大槻八重氏・中野久子氏
 オブザーバー/菅訓章氏(神田日勝記念美術館長)
 司会/武田耕次氏


■第2部
19:00〜19:30 (会場 神田日勝記念美術館)
ミニコンサート
 ギター演奏/名平裕氏(鹿追高等学校長)
 ギター演奏/ライアン・ハミルトン氏(ALT)

■第3部
19:30〜21:00 (会場 神田日勝記念美術館)
交流会
 ※交流会参加の方は神田日勝記念美術館にお申込み下さい(会費1,000円)


(写真 昨年の様子)

2013.11.17

絵画感想文コンクール 審査結果について

神田日勝の作品『ゴミ箱』をテーマとした絵画感想文コンクールの審査結果をお知らせします。なお、応募作品数は、小学校の部113点、高等学校・中学校の部173点、一般・学生の部が37点でした。



◆小学校の部
最優秀賞
 井口 侃洸   旭川市立西御料地小学校6年
優秀賞 
 堀川 悠太郎  秋田県横手市立横手南小学校5年
 戸草 心里   鹿追町立笹川小学校4年
入選   
 久保 拓都   小清水町立小清水小学校6年
 石川 諒    鹿追町立笹川小学校4年
 長屋 温暉   鹿追町立鹿追小学校5年
 浦田 羽菜   鹿追町立鹿追小学校5年
 清野 隼人   鹿追町立鹿追小学校5年
 斎藤 未乃梨  鹿追町立鹿追小学校6年

◆高等学校・中学校の部
最優秀賞
 畠山 葉瑠   札幌市立新川西中学校3年
優秀賞  
 大塚 桃花   鹿追町立瓜幕中学校1年
 播磨 菜々穂  鹿追町立瓜幕中学校3年
入選   
 福田 真子   千歳市立東千歳中学校3年
 沖  優菜   札幌市立新川西中学校1年 
 山口 友里   札幌市立新川西中学校1年
 齋藤 岳人   札幌市立新川西中学校1年
 畑  美雪   鹿追町立瓜幕中学校2年
 大野 のどか  鹿追町立瓜幕中学校2年
 沼口 亜美   鹿追町立瓜幕中学校3年

◆一般・学生の部
最優秀賞 
 竹津  昇   千歳市
優秀賞  
 輪島 裕美子  札幌市
 白井 明子   北広島市
入選   
 宮澤 由香利  小樽市
 櫻田 玲子   網走市
 渡邊 京子   愛媛県伊予市

※敬称略


2013.09.26

第19回 馬の絵作品展 審査結果について

神田日勝記念美術館主催の第19回馬の絵作品展の審査が行われ、入賞作品が次のように決定しましたので、お知らせします。なお、応募作品総数は941点でした。全作品を展示します。

■文部科学大臣賞 
北海道教育大学附属釧路中学校3年 平田 佳奈美さん

■北海道知事賞  
札幌市立福井野中学校2年 西谷 彩乃さん

■北海道教育委員会教育長賞 
北海道教育大学附属釧路中学校1年 牛木 乙帆さん

■鹿追町長賞 
北海道教育大学附属釧路中学校2年 青木 理緒さん

■鹿追町教育委員会教育長賞 
北海道教育大学附属釧路小学校4年 福士 太朗さん

■神田日勝記念美術館長賞 
名寄市立風連中学校3年 粕谷 拓人さん

■北海道新聞社賞 
北海道教育大学附属釧路小学校3年 福士 大陸さん

■十勝造形サークル委員長賞 
鹿追町立上幌内小学校5年 菊池 陸斗さん

■帯広市教育研究会図工美術部会長賞 
帯広市立栄小学校4年 橋 明日香さん

■JR北海道社長賞 
岩手県遠野市立遠野北小学校1年 木元 小春さん

■北海道電力(株)帯広支店長賞 
函館市立高丘小学校2年 岡山 未侑さん

■帯広信用金庫理事長賞 
小樽市立手宮小学校6年 土屋 まいさん

■ホテル福原社長賞 
鹿追町立瓜幕小学校6年 大久保 賢さん


第19回 馬の絵作品展
【会場】鹿追町民ホール(神田日勝記念美術館隣)
【会期】2013年10月8日(火)〜15日(火) 10:00〜17:00
【観覧料】無料
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 鷙:0156-66-1555

画像:文部科学大臣賞受賞作品

2013.09.17
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