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コラム

神田日勝記念美術館 イベント情報&最新ニュース

平成26年度 特別企画展「神田日勝の造形思考」

 このたび、神田日勝記念美術館では、平成26年度特別企画展「神田日勝の造形思考 〜キュビスム的多視点〜」を開催します。
 神田日勝の作品の空間表現とフォルムのとらえ方には、ある特徴が見られます。それは、奥行きの狭さ、ディフォルメされたモチーフ、コラージュのように貼り付いたように表現された人物やモチーフ。
 画家の造形思考がどこから来たのか、何から影響を受けたのを考えたとき、キュビスムによる多視点的なとらえ方が一つの示唆を与えていたのではないかと思われます。
 この展覧会では、キュビスムの創始者の一人であるピカソの作品を始め、早くは1930年代の三岸好太郎、1950〜60年代では難波田龍起、北岡文雄、松樹路人、亀山良雄、小川原脩、橋本三郎、岸葉子、藤川叢三、小谷博貞、十勝では岡田悟郎から、キュビスムの影響が顕著な作品を抽出し、その特徴や当時の美術潮流をたどり、1960年代に制作した神田日勝の作品と比較しつつ、日勝の造形思考について考察します。

■会期 平成26年10月21日(火)〜12月7日(日)
■会場 神田日勝記念美術館
■関連事業
1)10月25日(土)14:00 
  ギャラリー・トーク(要入館料・展示室)当館学芸員
2)11月7日(金)18:00 
  ミュージアム・ミニ・コンサート「バロックと近代の出会い」
  (要入館料・展示室)
  出演:明楽 みゆき(チェンバロ)
 3)11月14日(金)18:00
   美術講座(無料・2階団体活動室)当館学芸員
 4)11月22日(土)9:30〜12:00
   親子ワークショップ「キラキラの冬☆ ダンボールで迷路盤を作ろう!」
   (要参加費・鹿追町民ホール)
   講師:内田 芳恵(造形作家)
■お問い合わせ 神田日勝記念美術館
       TEL:0156-66-1555 FAX:0156-66-1859


・画像:特別企画展チラシ(JPG画像)
クリックすると拡大します。

2014.10.13

第20回 馬の絵作品展 審査結果について

神田日勝記念美術館主催の第20回馬の絵作品展の審査が行われ、入賞作品が次のように決定しましたのでお知らせします。なお、応募作品総数は914点でした。全作品を展示します。

■文部科学大臣賞 
留萌市立港南中学校3年 檜森 夢佳さん

■北海道知事賞  
千歳市立東千歳中学校1年 穂積 佳さん

■北海道教育委員会教育長賞 
北海道教育大学附属釧路小学校2年 廣田 凱大さん

■鹿追町長賞 
北海道教育大学附属釧路小学校4年 福士 大陸さん

■鹿追町教育委員会教育長賞 
釧路市立鳥取中学校3年 大田 なつみさん

■神田日勝記念美術館長賞 
北海道教育大学附属釧路中学校2年 牛木 乙帆さん

■北海道新聞社賞 
天塩町立天塩中学校2年 水戸 咲良さん

■十勝造形サークル委員長賞 
鹿児島県鹿屋市立細山田小学校6年 柳田 明里さん

■帯広市教育研究会図工美術部会長賞 
室蘭市立海陽小学校3年 土井 隆之介さん

■JR北海道社長賞 
北海道教育大学附属釧路中学校1年 佐野 史佳さん

■北海道電力(株)帯広支店長賞 
旭川市立末広北小学校5年 島 沙雪さん

■帯広信用金庫理事長賞 
静岡県焼津市立小川小学校5年 大塚 希紗来さん

■ホテル福原社長賞 
函館市立高丘小学校1年 岡山 実聖さん

■審査員奨励賞
鹿追町立鹿追小学校

第20回 馬の絵作品展
【会場】鹿追町民ホール(神田日勝記念美術館隣)
【会期】2014年10月7日(火)〜14日(火) 10:00〜17:00
【観覧料】無料
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 鷙:0156-66-1555


※画像は文部科学大臣賞受賞作品です。


2014.09.12

「画集 神田日勝」の販売を開始致しました

神田日勝記念美術館では、このたび「画集 神田日勝」の販売を開始致しました。
この画集には、代表作の「室内風景」をはじめ、初期の作品「風景」から最後の作品となった「馬(絶筆・未完)」までの素描を含め76作品が収められています。
その他に「写真で綴る日勝の32年」と題し、日勝の子どもの頃の写真なども収められています。
1冊2,500円(税込み)で販売しておりますので、お知らせ致します。

2014.08.28

第22回馬耕忌

神田日勝の忌日である8月25日に近い日曜日に、画家の画業と小美術館のあり方を考えるファン集いとして開催されている馬耕忌(窪島誠一郎信濃デッサン館主命名)を、下記の日程で構成し開催します。


≪内容≫
第1部(14:00〜)グループ環作家自作を語る
グループ環出品作家10名が自作を紹介します

第2部(15:30〜)木下晋講演会
鉛筆画の奇才木下晋(武蔵野美術大学客員教授)が画像を使用しながら自作を語ります

第3部(16:30〜)館長対談
上木和正元夕張市美術館長と夕張美術館の足跡を辿りながら市町村

第4部(第3部終了後)交流会
交流会参加の方は神田日勝記念美術館にお申込み下さい(会費1,000円)

なお、例年通り田中光俊氏のギター演奏が行われます



日 時/平成26年8月24日(日) 午後2時〜           

会 場/鹿追町民ホール

入場料/無 料

2014.08.20

第15回グループ環展 鹿追移動展

道展・全道展・新道展の枠を超えて具象画の魅力を楽しんでもらいたいという思いで結成されたベテラン画家による「グループ環」結成15回展の鹿追移動展。

穏やかな筆致と心和む風景画主体の作品群の魅力をご鑑賞下さい。

15作家29点が展示されています。

出品作家/青野昌勝・猪狩肇基・池上啓一・枝広健二・岩佐淑子・香取正人・合田典史・佐藤順一・佐藤光子・中村哲泰・中吉 功・西澤宏生・萩原勇雄・平原郁子・藤井高志

作家のうち数人は8月24日馬耕忌会場で作品紹介を行います。


会 期/平成26年8月19日(火)〜8月29日(金) 午前10時〜午後5時

会 場/鹿追町民ホール(ホワイトホール)

会期中無休・入場無料




2014.08.20

窪島誠一郎・木下晋 絵本原画展

長野県上田市の「無言館」館主窪島誠一郎が「絵本版無言館ができるまで」のサブタイトルで描いた絵本原画と、鉛筆による細密描写で知られる木下晋が描いた絵本「はじめての旅」の原画展。
※展示予定だった「約束/窪島誠一郎」は、「いのち/窪島誠一郎」に変更になりました

関連事業として、8月24日(日)10時30分より展示会場で木下画伯によるギャラリートークが予定されています。(要入館料)




会 期/平成26年8月10日(日)〜8月31日(日) 午前10時〜午後5時

会 場/神田日勝記念美術館2階

休館日/8月11日・18日・25日

通常の入館料が必要です

2014.08.09

おおとひでお展

荒土会・全道展・独立展を作品発表の場とした画家おおとひでおの回顧展。

神田日勝のライバルであり、十勝画壇に一時期を画した画家の足跡を辿る。




会 期/平成26年8月10日(日)〜8月17日(日) 午前10時〜午後5時

会 場/鹿追町民ホール(ホワイトホール)

会期中無休・入場無料


2014.08.09

第20回馬の絵作品展 作品募集のお知らせ

第20回馬の絵作品展の出品作品を募集します。

北海道の開拓の歴史は人と馬との歴史でもあります。
もちろん私たちの住む十勝の開拓も馬の力なくしてはできませんでした。
鹿追町ち、ここで亡くなった画家神田日勝も馬を愛し、馬の絵もたくさんかきました。
いまは農作業も機械の力で行うようになり、馬の姿はあまり見られなくなりましたが、神田日勝記念美術館では、十勝の歴史と画家の遺した志をふり返って「ありがとう馬さんたち」の気持ちを表す馬の絵の展覧会を計画しました。
内容は牧場でも乗馬でも競馬でも「馬のいる風景」ならどんな題材でもかまいません。
だいじな私たちのふるさとをひらいた先祖の苦労も心にとめながら、ふるって作品を寄せてください。


【募集期間】平成26年6月1日(日)〜9月6日(土)※必着
【出品資格】小学生・中学生
【出品点数】一人一点
【出品作品の種類】四つ切り画用紙(クレヨン・水彩・油彩など)
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館
電話:(0156)66-1555 FAX:(0156)66-1859

※開催要項は右上にあります。ダウンロードしてご使用ください。ファイル形式はJPG。

2014.07.05

「神田日勝記念美術館のFacebookを開始します」

 神田日勝記念美術館では、今までブログで美術館の日常やイベント、ワークショップなどの様子を職員が更新しておりましたが、今後はFacebookで更新します。
 ぜひ、Facebookにアクセスしてご覧下さい。

神田日勝記念美術館
電話:0156-66-1555
FAX:0156-66-1859

2014.07.01

「神田日勝記念美術館所蔵作品による、神田日勝のこの1点」について

 神田日勝記念美術館では、平成27年度の常設展で、ご応募の多い作品を中心に紹介する予定です。
 お好きな作品、記憶に残る作品、また見たい作品など、当館所蔵の神田日勝の油彩の中から1点を選びご応募いただけます。
 また、感想や思い出、エピソードなどもあればお書きいただきます。
 応募用紙は、神田日勝記念美術館の受付で配布しています。
 なお、応募者全員の方の中から抽選で記念品をさしあげます。
 詳細は、下記あてお問い合わせください。

[募集期間:平成26年7月1日〜平成27年6月30日]
[展示期間:平成27年12月上旬〜平成28年4月中旬]

お問い合わせ:神田日勝記念美術館
電話:0156-66-1555 FAX:0156-66-1859

2014.07.01

第20回蕪墾祭

神田日勝記念美術館の開館記念日である6月17日を記念して、美術館の誕生と、これを祝うファン集いとして開催されている催し。

本年は第一部で展示室内の日勝作品に囲まれた空間で、女性合唱団アルシスが素晴らしいハーモニーを奏でます。

第二部は交流会。
鹿追町民ホールに会場を移し、ワインとチーズをメインに美術館友の会員により山菜料理が提供されます。
またアンコール演奏も予定されています。



会 期/平成26年6月17日(火) 18:30〜
会 場/神田日勝記念美術館・鹿追町民ホール
会 費/前売券500円・当日券700円(幼児無料)


【当日の入館料は開館記念日のため無料】
 

参加券取り扱い・問い合わせ/神田日勝記念美術館
0156−66−1555

2014.06.12

田川善立・佐藤美和子 二人展

また、蕪墾祭に併せ、合唱団アルシスの団員である佐藤美和子氏(平原社・道展・二紀展)と、その絵画の師である故・田川善立氏(道展・モダンアート展)の作品21点による二人展を開催します。


会 期/平成26年6月17日(火)〜6月23日(月)
会 場/鹿追町民ホール(ロビー)

会期中無休・入場無料

2014.06.12

平成26年度第1期常設展 作品リスト(〜8月9日)

平成26年度第1期常設展
「神田日勝、その画業の流れを追って」の作品リストです。
右の表をクリックすると拡大表示されます。
※なお、8月9日(土)までのものです。

2014.05.21

平成26年度第1期常設展 作品リスト(〜5月6日)

平成26年度第1期常設展
「神田日勝、その画業の流れを追って」の作品リストです。
右の表をクリックすると拡大表示されます。
※なお、5月6日(日)までのものです。

2014.04.22

中村智恵美の世界展

二紀会や女流美術教会で活躍する画家中村智恵美。

華麗な花を中心とする静物画の世界は、文化庁の在外特別派遣でオーストリアに研修の場を求めて以降、一層その感動の度合いを深めている。

花の街鹿追の春を先取りするその精緻で堅牢な花々で彩る。

100号を含む20点の作品で構成する展覧会。


画像/中村智恵美「パンジー」



会 期/平成26年4月22日(火)〜5月6日(火) 午前10時〜午後5時
会 場/神田日勝記念美術館2階
休館日/4月28日(月)・30日(水)

通常の入館料が必要です

2014.04.18
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