神田日勝記念美術館は、鹿追町の冬季観光の振興のため、3月31日(水)まで入館料が無料となります。
然別湖のコタン村や、福原治平氏の美術コレクションを集大成したアートコレクション福原記念館など、鹿追の魅力が満喫できるひととき、この機会に神田日勝の芸術に触れてみてはいかがでしょう。
(休館日)2月22日・3月1日・3月8日・3月15日・3月23日・3月29日
このたび、「15年の歩み-馬の絵受賞作品展-」を開催します。
平成7年に高橋揆一郎館長(当時)の発案により、神田日勝が馬の絵を数多く描いたことと、十勝の開拓に果たした馬の役割を次代に伝えたいという思いから、児童生徒を対象に広く公募する「馬の絵作品展」が開始されました。十勝管内から全道、全国へと募集の範囲を広げ、現在では千点を超す応募があり、毎回力作が寄せられています。平成12年度からは文部科学大臣賞が出賞されるなど特色ある展覧会として発展しています。今回は、過去15年間の最高賞を一堂に展示し、馬の絵作品展の歩みを振り返ります。
【会期】平成22年3月9日(火)〜3月28日(日)
【会場】神田日勝記念美術館
【休館日】15日、23日
【入館料】展覧会会期中無料
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 TEL(0156)66-1555 FAX(0156)66-1859
画像:
平成12年度 文部科学大臣賞
大高 翼 (釧路市立景雲中学校3年)
平成22年前期常設展『神田日勝の眼差し〜いのちを見つめて』を開催します。
神田日勝は、1956年の『痩馬』、翌年の『馬』で、あばら骨の浮き出た身体で精一杯首を伸ばして餌を食べる馬の姿を、65年の『死馬』では、身体をくの字に曲げて横たわる、おだやかな死に顔の馬を描きました。また、64年と66年の『牛』では、牛の切り裂かれた腹の赤い色が鮮明な印象を与えます。
この常設展では、日勝のいのちを見つめる眼差しに着目し、「死を見つめて」「『死馬』をめぐって」「『静物』をめぐって」などの小テーマをもうけ、関連作品や実際に飼っていた馬や牛の写真資料などを通して、画家の想いをさぐります。
【会 期】平成21年12月25日(金)〜平成22年8月下旬(予定)
【会 場】神田日勝記念美術館
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館
TEL:0156-66-1555
FAX:0156-66-1859
※画像 「牛」1964年
「となりのトトロ」「もののけ姫」等、スタジオジブリの美術監督で知られる男鹿和雄さんの作品展。
野坂昭如戦争童話集沖縄戦の『ウミガメと少年』のピエゾグラフ作品を中心に、『第二楽章ヒロシマの風』と『第二楽章長崎から』より抜粋した50点の絵を展示します。
会 期/平成21年12月8日(火)〜12月23日(水・祝)
午前10時〜午後5時
※12/14・12/21は休館
会 場/神田日勝記念美術館
入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円)
小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金
【男鹿和雄(おが かずお)プロフィール】
1952年、秋田県生まれ。1972年からアニメーションの美術に携わる。「侍ジャイアンツ」「幻魔大戦」など数多くの背景美術を手掛け、「はだしのゲン」「妖獣都市」などで美術監督。1988年「となりのトトロ」以降、「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」とスタジオジブリ作品の美術監督を務める。関連書籍に「男鹿和雄画集」「第二楽章」シリーズ、「ねずてん」「種山ヶ原の夜」などがある。
神田日勝の誕生日である12月8日、「第7回 日勝祭(生誕祭)」を開催いたします。
本年度は神田日勝が生活した笹川地域の人々の回想談を中心に構成、古谷政勝・浜口豪・大下栄一の3氏が語り手となり、神田日勝記念美術館友の会武田耕次事務局長の司会で、地域人としての日勝像を探ります。
参加は無料ですが、座談会終了後の神田日勝記念美術館ロビーでの交流会(午後8時予定)では会費(1,000円)が必要です。
なお、交流会に併せ「ウミガメと少年(男鹿和雄)展」の鑑賞会を行います。
【日時】平成21年12月8日(火) 午後7時〜
【会場】鹿追町民ホール 視聴覚室
お問合せ・参加申し込みは、神田日勝記念美術館(0156−66−1555)まで。
「ヴァガボンド」とはフランス語で「さすらい人」という意味を含んでいます。
かつて北海道を巡回した「北の文化会議」に源流を持つこの展覧会は、阿部典英・米谷雄平(故人)・渡會純价を中核に、地域の作家を加えて美の種まきを目指しました。
本展は十勝を代表する版画家である中谷有逸に秋山祐徳太子を加え、構成するものです。
会 期/平成21年11月3日(火)〜12月6日(日)
午前10時〜午後5時
※11/4・11/9・11/16・11/24・11/30は休館
会 場/神田日勝記念美術館〈2F展示室〉
入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円) 小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金
神田日勝が最後の完成作「室内風景」を出品した1970年の全道展は、第25回記念展にあたり、本展の出品目録に「帯広・十勝の作家たち」を寄稿して十勝の全道展所属作家を寸評する外、帯広への移動展の受入準備のため、身体の不調を覚えながらも画壇の中心作家として奔走していました。
本展はその「室内風景」と同時期に展示空間を埋めた作品を集成し、時代精神をうかがう試みであり、十勝における全道展の青春期を検証する作業の前段階の試みであるといえます。
会 期/平成21年11月3日(火)〜12月6日(日)
午前10時〜午後5時
※11/4・11/9・11/16・11/24・11/30は休館
会 場/神田日勝記念美術館〈1F展示室〉
入館料/一般510円(450円) 高校生300円(250円) 小中学生200円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金
7月1日から9月7日まで、全国の小・中学生を対象に募集した「第15回馬の絵作品展」。今年の応募総数は1,035点。クレヨンや水彩、パステルや油彩など技法を工夫し、馬の親子の触れ合いや大胆な構図のものなど、馬の絵の力作が、鹿児島や宮崎、愛媛、青森、茨城など馬産地を始めとする各地から多数寄せられました。審査の結果、次の児童生徒の皆さんが入賞されました。応募作品は全点展示しますので、ぜひご覧下さい。
・文部科学大臣賞
羽幌町立羽幌中学校1年 梅原 誉生さん
・北海道知事賞
浦河町立浦河第二中学校3年 阿部 一真さん
・北海道教育委員会教育長賞
鹿追町立上幌内小学校1年 菊池 陸斗さん
・鹿追町長賞
鹿追町立鹿追小学校6年 松井 大和さん
・鹿追町教育委員会教育長賞
旭川市立愛宕中学校2年 藤田 大地さん
・神田日勝記念美術館長賞
小樽市立朝里小学校5年 早坂 雪乃さん
・北海道新聞社賞
釧路町立遠矢中学校1年 中谷 優希さん
・十勝造形サークル委員長賞
豊頃町立豊頃中学校2年 千葉 俊之さん
・帯広市教育研究会図工美術部会長賞
釧路市立鳥取中学校3年 高橋 澪央さん
・JR北海道社長賞
北海道教育大学附属釧路小学校3年 柴田 彩花さん
・北海道伝電力(株)帯広支店長賞
苫小牧市立泉野小学校4年 西谷 彩乃さん
・帯広信用金庫理事長賞
鹿追町立上幌内小学校2年 三嶋 凪さん
・ホテル福原社長賞
旭川市立愛宕東小学校5年 藤田 翼さん
・審査委員特別賞
釧路町立遠矢中学校
日時 : 平成21年10月6日(火)〜12日(月)午前10時〜午後5時
場所 : 鹿追町民ホール(神田日勝記念美術館隣)
【入場料】無料
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 電話(0156)66-1555 FAX(0156)66-1859
坂田明(サックス・クラリネット・ヴォーカル)、黒田京子(ピアノ)、水谷浩章(ベース)のトリオによる北海道ツアー2009公演。
5年前、超満員の聴衆を感動の渦に巻き込んだ演奏会の再現。
ジャズの魅力をもう一度…
日時/9月17日(木) 午後7時(会場は午後6時30分)
会場/鹿追町民ホール(ミュージカルホール)
入場料/1,000円(限定200席)
【チケットの取り扱い・お問い合わせ】
神田日勝記念美術館 0156−66−1555
神田日勝の忌日(8月25日)に近い日曜日に画家の画業と小美術館の明日を考える集い。
「美術館と街創り」をテーマに、アルテピアッツァ美唄と岩手県東和町で街かど美術館を実践する磯田憲一氏(財団法人北海道文化財団理事長)菅沼緑氏(彫刻家)の対談を中心に、田中光俊氏のギター演奏が彩りを添える。
入場は無料だが、終了後の交流会は1,000円が必要。
会期/平成21年8月23日(日)
午後2時
会場/鹿追町民ホ−ル ミュージカルホール
なお、馬耕忌の当日、神田日勝記念美術館の入館料を無料にいたします。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
道展・新道展党の結社の枠を超えて絵画の魅力を楽しんでもらおうと結成された14名のベテラン油彩画家の作品展。
静物画や風景画が鮮やかな健筆に映える。
会期/平成21年8月18日(火)〜23日(日)
午前10時〜午後5時
会場/鹿追町民ホール(ホワイトホール)
入場無料
十勝管内を代表する水彩作家34名の作品を一堂に展示。
サークルの枠を超えた水彩画の魅力を集成したロビー展。
会期/平成21年8月11日(火)〜16日(日)
午前10時〜午後5時
会場/鹿追町民ホ−ルロビー
入場無料
「夏休み子どもワークショップ〜ぐるぐるもようをいろいろつくっちゃお」を開催します。厚紙にクレヨンやマジックなどでいろいろなぐるぐるもようをつくってみましょう。
【講 師】高坂 光尚氏(ぐるぐる作家 帯広市在住)
【対 象】小学生(定員30人)
【参加費】200円(材料代)
【申込締切】8月4日(火)まで
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 電話(0156)66-1555 FAX(0156)66-1859
日時 : 平成21年8月8日(土)10:00〜12:00
場所 : 鹿追町民ホール
●信州の二つの美術館をめぐって〜信濃デッサン館と無言館〜
長野県上田市で夭折の画家の作品を展示する美術館「信濃デッサン館」と、戦没画学生の遺作を展示する「無言館」を主宰する窪島誠一郎氏が、美術館への自らの思いを語ります。
日時/平成21年7月28日(火) 午後6時30分より
場所/鹿追町民ホール 視聴覚室
講師/窪島誠一郎(信濃デッサン館主・無言館主)
※入場無料
「第15回 馬の絵作品展」の出品作品を募集します。
北海道の開拓の歴史は人と馬との歴史でもあります。もちろん私たちの住む十勝の開拓も馬の力なくしてはできませんでした。鹿追町で育ち、ここで亡くなった画家神田日勝も馬を愛し、馬の絵もたくさんかきました。いまは農作業も機械の力で行うようになり、馬の姿はあまり見られなくなりましたが、神田日勝記念美術館では、十勝の歴史と画家の遺した志をふり返って「ありがとう馬さんたち」の気持ちを表す馬の絵の展覧会を計画しました。
内容は牧場でも乗馬や競馬でも「馬のいる風景」ならどんな題材でもかまいません。だいじな私たちのふるさとをひらいた先祖の苦労も心にとめながら、ふるって作品を寄せてください。
【募集期間】平成21年7月1日〜9月7日 ※9月7日必着
【出品資格】小学生・中学生
【出品点数】一人一点
【出品作品の種類】四つ切り画用紙
【お問い合わせ】神田日勝記念美術館 電話(0156)66-1555 FAX(0156)66-1859
出品方法などの詳細は、下記のリンクからPDFファイルをダウンロードしてご覧下さい。